守成クラブとは
守成クラブとは、単なる異業種交流会とは違い、「商売繁盛」前面に打ち出し「本音で自社をPRし、 互いに商売(実利)に徹して売上を伸ばす」ことを第一の目的とする 全国約200会場、約2万社を超える経営者の為の経営者交流会であり商談会です。
守成クラブとは、単なる異業種交流会とは違い、「商売繁盛」前面に打ち出し「本音で自社をPRし、 互いに商売(実利)に徹して売上を伸ばす」ことを第一の目的とする 全国約200会場、約2万社を超える経営者の為の経営者交流会であり商談会です。
2020年12月20日北海道にて放送された北のビジネス最前線という番組です。
全国会員大会の様子、伊藤小一創設者の思い、札幌大通り会場での例会レポート等が放送されました。
放送内容は下記URLよりyoutubeへアクセスしてご覧いただけます。
「守成クラブ」に参加するにあたっては、全員が以下の「6つのお約束」を守り、健全かつ勢いのある運営をいたしましょう。汗を流した方のおこぼれを頂戴するだけでは、大きなビジネスチャンスは訪れません。
「守成クラブ」への入会は、『会員の紹介』が必要です。
健全なる会運営のために、政治的、宗教的かつ非社会的な活動を目的として入会することはできません。
仕事バンバンプラザは、中小企業の経営者及びそれに準ずる方で運営されております。
仕事バンバンプラザへのゲスト参加は、大いに歓迎されますが、同一人物の参加は1回のみとさせていただきます。
仕事バンバンプラザの良いところは、正会員になってどんどんビジネスチャンスを広めることに尽きます。
一人はみんなのために、みんなは一人のために。
「社長、チョット待ってください。よろこんでばかりでなく、少し話を聞いてください」
あなたは、仲間の拡大や事務局のお手伝いなどにひと汗もふた汗もかいていただけたのでしょうか?
汗を流された社長(あなた)にビジネスチャンスが大きく広がるのです。
『創業は易し、守成なり難し』 「貞観政要」という中国の書物から引用した「創業守成」(守成は創業より難し) 同時に「先祖の完成した事業を受け継いで守っていく」とする守成(史記)の言の2つを基に伊藤小一創設者が命名しました。
「かけがえのない会社を潰してはならない」
この一点を貫き運営されている商売交流の全国組織です。
単なる異業種交流とは違い、「商売繁盛」を前面に打ち出し、「本音で自社をPRし,互いに商売(実利)に徹して売上を伸ばす」ことを第一の目的としています。単なる異業種交流親睦会ではありません。われわれ中小弱企業を取り巻く経済環境は日増しに悪化しているのは周知の通り。
それは、中央と地方の格差を広げる潮流でもあります。その激しき流れは、大企業と中小零細企業の格差を更に拡大していることにも繋がります。 国や行政の予算配分にいつも期待してきた私達、その期待の中にあったものとは?
わたしの業界は、法的に守られる……はず
地域で生きる私達だから必ず守られる……はず
私達は弱者であるから守られる……はず
こう信じてきたのが昨日までの私達でもあるのでしょう。
しかしながら、この期待と願いであるはずの「はず」は、時流の中で押し流されてしまったようです。 このような厳しい時代の中、あなたの興した会社を守ること、引き継いだ企業を守り抜くことを目的に、ここに守成クラブが誕生しました。
会員同士が力を合わせ互いのマーケットを拡大すると共に、互いの商売繁盛を目指し実利に徹した商談を積極的に行うものです。
しかもそのネットワークは、全国に広がっていることも大きな特徴です。
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」
新しいチャレンジ、めざすその無垢な心を真っ白な地色に、そして、挑む勇気と燃える情熱が真っ赤な文字となりました。
また、「が・ん・ば・れ」の4文字は、伊藤小一創設者の創始の心魂が表現されています。 地域の中小零細弱企業みなさん達よ!がんばれ!負けるな!そんな会長の声が聞こえてきます。
昭和13年11月20日樺太に生まれ。
敗戦から3年後すべてを奪われ引揚者として帰国、少年期より辛酸をなめる。
大工に弟子入り、その後、青雲の志をもって上京、夜学に通いながら機械工として働く。
30歳で(株)日本商工振興会設立、47歳で赤の他人に経営者の椅子を譲り、自らは「札幌初代会」を旗揚げする。
この若手創業者の会からは多くの上場企業が誕生している。
「ゆっくり歩けば遠くまで行ける。」
この厳しい時代の中にあって、中小弱企業の繁栄を願い平成14年4月守成クラブを創設。
以来全国10万社の全国会員ネットワークづくりをめざし情熱を燃やし続けている。
守成クラブの会員として活動するモットーが書かれた冊子。
しっかり熟読し、ルールを遵守して活動していただきます。
会員必読必携の1冊となります。
入会後、郵送でお届けします。
ゲスト:正会員・準会員の紹介で、体験参加は全会場含め、原則1回まで
準会員:入会申込用紙をご提出いただき、後日 入会金及び年会費を振り込まれた方
正会員:準会員が他に1名ゲスト参加し、その方が入会された方(入会希望会場は全国の会場からお選びいただけます)